2007年02月14日

大盛況!留学生と企業との交流会

 2月9日に東京都国分寺市の国分寺労政会館で、
「中国人留学生と企業との交流会」を開催いたしました。

 日本企業に関心がある中国人留学生が集まり、中国進出や留学生の雇用を検討している企業が参加して、活発に意見が交換されました。
 国際化が進む日本ですが、雇用の面ではまだまだ門戸が開放されておらず、日本で学んで卒業しても就職は困難な状況にあります。採用に関する情報も少ない。
 一方で、優秀な人材は広くアジアから求めたいとする積極的な企業がTAMA地域にはあります。
 そこで「中国人留学生と企業との交流会」を開催することになりました。

 日本に来る以前に中国で就職していた経験をもつ学生が多く、彼らは目的意識がはっきりしています。中国である鉄鋼会社に勤めた経験がある学生(男性)は、
「中国の企業は昇進や昇給があいまいなので、日本で人事管理を学びたい」と自分の明確な目標を語ってくれました。
 台湾で日系企業の営業部門に勤務した経験がある学生(女性)は、日本の顧客からの厳しい注文を受けて、製造現場に伝える仕事をこなしていたと言う。日本語能力が必要なことはもちろんのこと、社内の調整能力がなくては勤まらない。

 日本人の新卒者には、そんな即戦力能力はないでしょう。また直ぐに備わるものでもありません。
 留学生はさまざまな経験を積んで日本に来ています。単に学ぶだけではなく、それを活かし、成功したいという強い意志があります。留学生と企業との交流会を通じて、まず双方の理解が深められたと思います。留学生のみなさんがこれを読んでいたら、ご意見を下さい。
posted by タマ at 15:16| Comment(34) | TrackBack(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

ニッチ市場でトップを目指す

「ニッチ市場でのトップ企業を目指して」
車体全体をラッピングして街を走る飲料メーカーのボトルカーや、トラックのアルミボデーなどにTOYOBODYと書かれたプレートを見かけるが、東京・武蔵村山市の東洋ボデーが、トラックのシャーシの荷台部分にあたるリアボディーを製造架装したことを表している。現在は、大型トラックと小型トラックを合わせ、国内全てのトラックメーカーのリアボディー造りを行っている東洋ボデーは、ニッチ市場でのトップ企業を目指しており、リアボディーの受注から製造までをCIM(統合生産管理システム)を活用することによって、顧客企業へスピード感をもった納期と安い価格での納車を実現し、高い信頼を得ている。

「提案型営業で人材の活用も幅広く」
航空機のタイヤ交換車は、2年がかりで日産自動車と共同開発した東洋ボデーのオリジナル製品である。この製品を開発される以前の航空機のタイヤ交換は、作業員の手作業で行われており、1本のタイヤを交換するのに3人が2時間がかりの仕事だった。しかも、狭い場所で腰を屈めての作業なので、腰痛になる作業員も多かった。日産経由で窮状を知った東洋ボデーは航空会社に提案型の製品開発を行い、2人の作業員が30分で作業を終えることのできる交換車を開発した。東洋ボデーのブランドが表に出ることはないが、同社の車が日本国内の空港施設を独占している。
提案型の営業を信条とする東洋ボデーには、若手人材が営業から製造へ、また製造から営業へと、本人の希望と特性を生かした人材育成を行う、懐の深さをもっている。

http://www.toyobody.co.jp/src/index.html
posted by タマ at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

ベンチャー企業で可能性を発揮!

ベンチー企業に就職を決めたK君の例を紹介します。

k君は、昨年11月に就職支援セミナー(TAMA協会主催)に参加し、企業プレゼンテーションや個別面談で関心を持った、創業まもないA社を会社訪問。
K君は、理系専攻で体育会系。ひと目見て好感が持てるタイプ。大企業含め他にも就職活動をしていたので、おそらく大企業にで行くだろうと想像していました。
でも彼は、就職先をA社に決めました。

彼に訊いてみた。
−−選んだ理由は?
「自分の可能性や意志が反映されると思ったからです」
−−大企業と比較してベンチャー企業が勝るところは?
「やはり人間関係において、縦の繋がりではなく横の繋がりが大きいところ。仕事を与えられるのではなく、共に考えるという事はベンチャー企業でしかできないと思います」
大企業が成果主義を導入して、皆でやるという意識が薄れ、企業が底力を失くしたてしまった。社員全員が一致して挑んできたことが、モノづくりニッポンを支えてきた。

セミナーでのA社の社長メッセージが印象的だった。
「創業メンバーとして共にがんばりましょう」
K君は同社初の新卒社員。
企業にとっても記念すべきこと。将来は幹部社員になるかもしれない。期待は大きい。
企業発展を支える戦力にならないといけない。
「努力を怠らないように頑張っていきます。現社員の方々にも気をつかって貰ってますが、甘えないように気をつけたいです」
自分の可能性を発揮できる場所を見つかり、清々しく元気よく語ってくれた。
posted by タマ at 17:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

中国人留学生と企業との交流会

首都圏産業活性化協会では、大学生や若者に地元企業への関心を深めていただくことを目的に、就職セミナーや会社見学会、インターンシンプ、学生と企業による共同研究などを実施しています。
そうした試みの一つとして>「中国人留学生と企業との交流会」strong>を開催いたします。
この交流会のメリットは、
@企業の経営者と話が出来る
A企業が求める人材を知ることが出来る
B企業の待遇・人材育成の現状が聞ける

中国と日本の文化や商習慣の違いを話し合いながら、
留学生が日本企業でどんな仕事をしたいのか、企業は何を期待しているのかなどを意見を交換していただきます。

講演では、中国出身の高山健・Ronkジャパン社長を招いて、ビジネスで成功した自らの経験を語っていただきます。

2月9日と16日の二日間、13時から16時
国分寺労政会館(国分寺市)で開きます。
事前にお申込が必要です。参加無料
http://www.tamaweb.gr.jp/jigyou/jigyou_list/seminarevent/seminareventfile/070209chinacollabo/collabochina.htm
posted by タマ at 20:19| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

かっこいい大人を目指せ

「無理に夢を持たなくてもいい」

 就職のハウツウ本などには、やりたいことを見つけろ、とか夢をあきらめるな、とか言われています。でも現実には、やりたいことや夢が見つからないで悩んでいる人が大勢いるのではないでしょうか。
 今回は、そんなことは気にしなくてもいい、と社員に説いている経営者の言葉です。
 夢を持てと言われても、すべての人が大きな夢を持っているわけではないし、大きな夢を持つ必要があるわけでもない。
その代わりに、かっこいいと思うこと、自分がなりたいと思う大人をイメージしてみる。
それを目指して、学ぶ(と言うより真似る)べきことは何か、毎日の生活はどうあるべきかが見えてくる。そのうちに夢や目標を持つように変化していく。

大きな夢を持たなくてはいけないと思いがちですが、
まずは出来るところから始めてみてはどうでしょう。
仕事が出来るチョイ悪オヤジを目指して。
posted by タマ at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

若手社員の離職率は0%

仕事に対する意欲を高める


 めっきと言うと、金属の表面を他の金属の薄膜で覆って、耐食性や耐摩耗性を高める加工法と思い込んでいる人が多いが、ニシハラ理工(東京都武蔵村山市)が手がけるのは、携帯電話、自動車部品、パソコン等電子機器に搭載される部品向けのめっきで、そうした技術ではわが国を代表する企業の一社である。

 驚くのはそれだけではない。毎年、6、7人の高卒、大卒者が入社するニシハラ理工では、この10年間退職した若手社員がいない。若い人にも中堅社員同様に責任ある業務を任せていることが、仕事に対する意欲を高めているからだ。常に、新たな業務にチャレンジするニシハラ理工の企業風土が、若手社員の頑張りを後押ししている。入社後は外部に出向いて勉強する機会を得る。大卒の場合は上級表面処理技術講座、高卒では東京都鍍金工業組合が主催するめっき学校、社内の技能育成システムで基礎的な知識を学び、仕事での実践業務に役立つ基礎理論を身につける。このような社内の環境もあって、若手社員には研究開発部などものづくりの現場での仕事を希望する人が圧倒的に多い。

http://www.nishihararikoh.co.jp/
posted by タマ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

駐車場が便利なる

駐車場の効率的な管理・誘導システムで全国の商業・公共施設などに納入。海外にも事業拡大を目指す。

 エコノス鰍ヘ、超音波センサーとパソコンを活用した駐車場管理システムを開発・製造し、全国100近くの商業施設、病院、公共施設などに納入している(2006年12月末現在)。自動車1台の駐車スペースごとに超音波センサーを付け、駐車しているか、空いているかを常に把握するとともに、すべてのセンサーをケーブルで接続してパソコンにデータを送り、駐車と空車の状況を常時、管理し分析する。併せて、空車、満車を示すパネルや、空いているスペースに自動車を誘導する専用ボードなども開発し、駐車場全体を効率的に管理できるようにしている。納入先の商業施設が2004年に財団法人駐車場整備推進機構から「第1回ベストパーキング賞」を受けるなど、システムに対する専門家の評価も高い。

http;//www.exnos.co.jp
posted by タマ at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

多摩地区ナンバーワン企業を目指す!

「地元に密着したIT企業」
 IT系企業の場合、その多くはグローバルな事業展開と、六本木、赤坂といった都心の事業拠点を売りものにしていますが、国分寺に本社を構えるエクシードは、多摩地区に密着したIT企業にこだわりをもっています。
 地元、多摩地区の広域産業集積に注目して、そこに本社や工場を置く企業のシステム開発を中心に事業を展開。学生の採用にあたっても、地元出身の学生を優先して採用しており、多摩地区で育った人材が、多摩地区で事業活動を行う企業のシステム開発に携わる「地産地消」のストーリーを作りつつあります。そのため、2000年からはインターンシップの受け入れも積極的で学生に企業経験の場を提供しています。

多摩のNO1ソフトウエア会社を目指しているエクシード・高橋社長からのメッセージ
「私が生まれ育った三多摩地区において、IT企業として、技術、サービスはどこにも負けない企業でありたいと思っています。コンピュータが好きで、三多摩地域を愛し、人と話すことが好きな方、歓迎いたします
http://www.exceed-net.co.jp/

エクシード本社ビル
posted by タマ at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

「若者はなぜ3年で辞めるのか?」

昨年、「若者はなぜ3年で辞めるのか?」(城繁幸著、光文社新書)という本を読みました。非常に興味深い内容で、また、これから就職活動を行なうみなさんとも関連があると思われたので、その感想を書きます。
厚生労働省の統計では、大卒入社3年以内の離職率は35%を超えています(2000年)。本書では、この現状、すなわち、企業で働くことに魅力を感じられない、閉塞感を感じる若者が増えている事実について、近年の若者の意識や企業の経営環境、政治の動向等を明らかにしながら、その理由を考察しています。
著者によれば、この現状は、大まかに言えば、日本型の年功序列の人事制度が既に破綻しているにもかかわらず、それを維持したい既得権益者たちがそのつけを若者に支払わせている結果、ということです。詳細は読んでいただきたいのですが、以前、企業にいた経験のある者としては、非常にわかりやすく、納得のいく説明だと思います。
では、そんな旧態然とした、若者に働く魅力を提供できない企業が厳然と存在している中で、若者はどうすればよいのでしょうか。本書では、まず、おかしいと気づいたことに「声をあげる」こと。そして、仕事選びに際しては、「自分の道は自分で決める」ことが必要だと述べています。
もっともです。あたりまえのことだと思います。みなさんも、そう思うでしょう。けど、これはなかなかたいへんなことです。なぜなら、そのためには、「働く理由」を自分で見出さなければならないからです。今は売り手市場と言われていますから、世間に名の知れた大企業に就職するのもそんなに大変なことではないのかもしれません。しかし、そこで働く意義、目的をはっきり持たなければ、もしかすると、入社後の生活は辛いものになるかもしれません。
私は、自分の道を自分で決めるためには、それなりの努力が必要だと思います。まず、仕事や企業のことをできる限り知ることが必要です。企業の合同説明会に行くのもよいでしょう。HPを調べてみたり、先輩社員の話を聞くのも良いかもしれません。しかし、もっと大切なのは、自分が何をしたいのか、どういう生き方をしたいのか、ということを明確にすることです。これは、たぶん、しんどい作業だと思います。企業の説明会に参加することよりも、自分自身への問いかけにどれだけエネルギーを割くが、就職活動の成否を左右するのではないでしょうか。
私自身、今夏に企業から今の仕事に転職したのですが、振り返れば、やはり、自分が何をしたいのかという問いに答えを出すことと、それに向かって一歩を踏み出すことが、大きなステップだったと思い出されます。新卒就職者の3人に1人が3年以内に辞めてしまうという事実から、改めて、みなさん自身の就職活動を振り返ってみてはいかがでしょうか。

TAMA協会 山岡
posted by タマ at 18:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

最先端を走る企業

「他の追随を許さない」
そういう強みを持っている企業は、名ばかりの大企業より将来性があると言えます。
その代表的な企業が、東成エレクトロビーム(東京都瑞穂町、上野保社長)です。
知る人ぞ知る、中小企業の代表企業ですが、若い人にもその凄さを知って欲しいと思います。

『最先端加工技術はF1レーシングカーや宇宙開発で活躍』

 部品や部品の集合体であるモジュールの試作品、量産品製造の東成エレクトロビームは、電子ビーム溶接加工やレーザー加工技術の最先端を走るトップランナー企業。
 ホンダのF1レーシングカーのエンジンとトランスミッションの技術開発に協力したり、日本の宇宙開発では、技術衛星「だいち」や「つばさ」に東成の加工技術は採用されています。毎分エンジン回転数1万8千回のF1レースの過酷な条件下でも、零下270度の宇宙の気温でも東成の加工技術は耐えられることを証明しています。
 先端技術に関心の高い若者には注目の企業!

このようにハイテク分野で活躍している企業が、広域多摩地域には多数存在しています。
地元での就職やインターンシップに関するご相談やお問い合わせは、お気軽にTAMA協会までお寄せ下さい!
info@tamaweb.or.jp
posted by タマ at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。